どこで?何の分野?

医歯薬分野はどこで働いているか、何の分野なのかでその忙しさは変わってきます。
一番忙しいと言えるのは病院勤務の医師や看護師ではないでしょうか。
当直や夜勤をこなさなくてはならず、その数も不足しているので少ない人数で大勢をみるという図式があります。
また医療は誰でも必要とするものなので外来の数の多さは毎日半端じゃないです。
ですので日勤でもお昼ごはんを食べる暇もない、というくらい忙しい日もあります。
そして夜勤は夜勤でナースコール対応や自分の業務も相まって結局仮眠出来ないということもあるのです。
残業は当たり前、むしろサービス残業が当たり前となっているのです。
日本の医療はこうした現場の努力に支えられていると言っていいでしょう。
しかしこうした労働環境は改善されなければなりません。最近では看護師の待遇を改善し、働きやすい環境を整えていることをアピールしている看護師の求人が多くあります。そういった求人を探して転職するのもいいかもしれません。
一方で、歯科医は開業が多く、薬剤師も調剤薬局やドラッグストアでの勤務が多くなるので残業はないことが多く、あっても残業代は支払われることが多いでしょう。
定時で帰ることが出来るので、特に子育てをしている看護師や薬剤師にとってはとても助かる職場です。
忙しさも病院に比べればマシですし、特に歯科医院は数が増えすぎて患者の取り合いになっているような現状すらあります。
そういった中で歯科医のワーキングプア問題や倒産する歯科医院が多くあることは、国としても問題視していることであり、歯科医の人数の調節する策を検討しています。
ですので将来的には歯科医は今よりもっとなりにくい職業になっているかもしれませんね。

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